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プログラミング、Linux、Androidについて、検索しても出てこなかったことについて、自分用メモをつける。
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アンドロイド アプリ  ランキング
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Androidアプリのクラッシュレポートを確認すると
NullPointerExceptionが発生していた・・・。

確認すると、内部ストレージディレクトリを取得メソッド(getFileDir)がnullを
返していたことが判明。

パッケージ:android.content
クラス:Context
メソッド:getFilesDir()

早速APIを確認したが、nullを返す場合について勤窮されていない・・・。


何度かテストしたが原因は不明なまま・・。

とりあえず、クラッシュしないように修正。


Majigatari v2.17 → v2.18
のバージョンアップに盛り込みました。

内部ストレージ容量限界?メモリ異常?一時エラー?


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 androidマーケット登録用に自己作成の証明書を使用しているが、アプリをアップデートする際に受け付けてくれないandroidマーケットのバグ?に悩まされている。

アップデートNGとなる理由は「 apk は前のバージョンと同じ証明書で署名する必要があります。」である。

shomeisho_error.png







androidマーケットに初登録して以来、一貫して同じ証明書を使用しているが、アップデートを受け付けないのは、まったく意味不明である。

仕方がないので、パッケージ名を変えて別のアプリとして登録し直して対処・・・。

登録し直した後は、問題の証明書と同じ証明書を引き続き使用していますが、正常にアプリをアップロードすることができる。

ますます、謎は深まるばかりである。

謎1.証明書の変更をしていないが、突如アップデートNGとなる。
謎2.アップデート受付不可となったあと、何度apkファイルを再作成&再書名してもアップデートが受け付けられない。
謎3.パッケージ名を変更し、別アプリとして登録した後、同じ証明書を使用しても正常にアップデートできる。

 
原因(私の場合)
 
以下の手順でマーケットにアップデートしてました。
  1. Eclipseにてプロジェクトをビルド
  2. 「bin」配下にある「XXXX.apk」に対して「jarsigner」で従来の証明書で署名を実施。
  3. zipalignで最適化する。
  4. アンドロイドマーケットにアップデート
手順2が問題となっていることが今回判明した。

マーケットにあるapkファイルの証明書を確認すると、「従来の証明書」と「デバッグ証明書」が署名されていることがわかった。

<<証明書確認コマンド>>
$ jarsigner -verify -verbose -certs  XXXXX.apk
 
<<証明書確認コマンド実行結果>>
sm    xxxxxx Tue Mar 08 21:58:40 JST 2011 classes.dex
 
 
      X.509, CN=oreore, OU=oredayo, O=ore, L=bachan, ST=oredayo, C=ore   ←従来の署名
      [証明書は 10/12/23 7:57 から 38/05/10 7:57 まで有効です]
 
      X.509, CN=Android Debug, O=Android, C=US                                          ←デバッグ用署名
      [証明書は 11/01/13 23:48 から 12/01/13 23:48 まで有効です]

 ※従来の署名内容はイメージです。

 
これは、eclipseビルド時?、エミュレータ、実機起動時?にeclipseが「デバッグ用証明書」を署名してくれた「 XXXXX.apk」に対して、jarsignerで「 従来の証明書」で署名したため、二重署名された「 XXXXX.apk」ができたことを示している。

つまり、元々マーケット上にあるapkファイルは「従来の証明書」「デバッグ証明書」の二重署名で、今回アップデートしようとしたapkファイルは、「 従来の証明書」のみの署名であったため、マーケットが「 apk は前のバージョンと同じ証明書で署名する必要があります。」としていたのである。


※解決方法※


上記問題の解決方法は、「パッケージ名を変更する方法 」「二重署名を継続する方法」「地デジ方式」が考えられる。
  1. パッケージ名を変更する方法は、二重署名を解消できるメリットがある半面、旧パッケージのユーザがアップデートできないというデメリットがある。
  2. 二重署名を継続する方法は、現在のユーザを維持することができるメリットがあるが、デバッグ署名が期限切れとなった場合、新規ユーザが利用できなくなる恐れがある。(検証&調査してませんので、どうなるか私にはわかりません。)
  3. パッケージ名変更方法に加えて、二重署名APKには、起動時に「このアプリをアンインストールして、新アプリXXXXをインストールしてください。ごめんなさい。」とアプリにメッセージを出してユーザを誘導する地デジ方方式。有料アプリの場合、この方式はとりづらいので要注意!

※二重署名アプリのアップデート方法※
 
  1. 「eclipse」にて、「Project Explorer」より問題のプロジェクトを右クリックし、「Android Tools」「Export Unsigned Application Package...」を選択し、署名のないapkファイルを生成する。
  2. eclipseが使っていたと思われるデバッグ証明書「default.keyset」を探す。
    Ubuntuの場合、「~/.android/default.keyset」
  3. jarsignerにて、デバッグ証明書「default.keyset」で署名する。

    $  jarsigner -sectionsonly -keystore ~/.android/debug.keystore -verbose XXXXX.apk androiddebugkey
        ※パスワードは「android」
     
  4. jarsignerにて、従来の証明書「XXXX.keyset」で署名する。
  5. zipalignで最適化する。
  6. マーケットにアップデートする。
この方法で「apk は前のバージョンと同じ証明書で署名する必要があります。」と拒否していたエラーメッセージも収まり、正常にアップデートできました。

 
※本来の署名方法※
  1. 「eclipse」にて、「Project Explorer」より問題のプロジェクトを右クリックし、「Android Tools」「Export Signed Application Package...」を選択し、署名のあるapkファイルを生成する。
  2. zipalignで最適化する。
  3. マーケットにアップデートする。
Majigatari

  自動的に童話を作成します。童話のバリエーションは無限大です。毎回異なる童話が作成されるので、永遠に楽しむことができます。

自動的に童話を作成します。
作成される童話は、16種類のストーリーと
独自に開発した約4000種類の単語を無作為に選ぶ
ランダム単語エンジンを使用するため、毎回異なる童話が
楽しむことができます。

童話も数分で読み終えることができるので、
ちょっとした空き時間に気軽に楽しむことができます。

ただし、童話は自動で作成されるため、シュールな内容に
思わず吹き出してしまう恐れがあるため、電車など
公共の場でのご使用は注意が必要です。

また、作成した童話はツイッターやメールで共有できます。
2011/02/26 「保存」機能を追加しました。

 アンドロイダー 様にて紹介していただきました。
http://androider.jp/?p=28843

Appliko様にて紹介していただきました。
http://appliko.jp/review/14975

ソフトバンクモバイル様よりSoftBankピックアップに選んでいただきました。
掲載期間:2011/03/04 Am10:00~2011/03/11   Am10:00
http://mb.softbank.jp/mb/smartphone/service/pickup/



screenshot01.png    screenshot02.png












≪書庫画面≫
・リストより閲覧したい図書を選択し、閲覧画面へ移動する。
・「書庫入替え」を押下すると、図書を入れ替える。

≪閲覧画面≫
・「続きを読む」を押下すると、図書を読み進めることができる。
・「書庫へ」を押下すると、書庫画面に戻る。
・「共有」ボタン押下で、twitterやメールで共有できます。




Javaで作成していた自動作文アプリ
話題のandroidに移植してみた。

アンドロイダー様にて紹介していただきました。
http://androider.jp/?p=28471

<アプリ名>
Majibun



323ef242.png











<機能概要>
作詞、宿題、レポート、反省文、手紙などのネタに困った人に朗報!
指先一つで、作文が出来上がります。
普通の作文と違い、本人の意志と無関係に文を追加します。

作文は、Twitterやメールで共有できます。

※収録単語はリソース節約のため、メモリ常駐、外部ファイル書き込み、DB格納など一切行っておりません。

<操作方法>
・「文追加」ボタンを押下すると、ランダムで作成される文を追加する。
・「全消去」ボタンを押下すると、表示中の文章をクリアする。
・「共有」ボタンを押下すると、twitterやメールで共有できる。
・「Font Size」で文字の大きさを選択する。
・品詞ボタンで押下すると単語を追加する。

 Ubuntu10.10で楽天証券のマーケットスピードを使うためのメモ

<用意したもの>
・wine1.0
・cabextract
・ies4linux(2.0.4)
・MarketSpeed611Installkits.exe (ver.6.0)

※以上、wine、ies4linux、マーケットスピードについては、最新版では
実現できなかったので、古いバージョンを使用した。

<最新版を諦めた理由>
ies4linux
 → インストール中にインストールモジュール(python?)がフリーズしたため
・wine
 → 最新版の ies4linux( 2.99.0.1)を諦め、 ies4linux(2.0.4)をインストールする際に「wineprefixcreate」が
必要であるため変更した。 2.04を選択した根拠は、なんとなく・・・。
wine1.0に落としても、最新版 ies4linux(2.99.0.1)はインストールできなかった・・・。

マーケットスピード
 → 最新版(ver.10)では楽天証券にログインできなかったため変更した。
ちなみに、マーケットスピードver.10のMarketSpeedNanoはログインできた。
ただし、時間の都合で「注文変更」のみしか確認できてない・・・。


<手順>
1.wine1.0、 cabextractのインストール

# sudo apt-get install wine1.0 cabextract

2. ies4linux(2.0.4)のインストール

# wget http://www.tatanka.com.br/ies4linux/downloads/ies4linux-2.0.4.tar.gz
# tar zxvf ies4linux-2.0.4.tar.gz 
# cd ies4linux-2.0.4/
# ./ies4linux
 
3.マーケットスピードのインストール

# wine MarketSpeed611Installkits.exe 

4.マーケットスピードの起動

メニューバーより「アプリケーション」→「未分類」→「MarketSpeed」
Screenshot.png








以上、でマーケットスピードが起動に成功!!!!!!!!
Screenshot-1.png







なんとなくランキングを表示!!!!!!!!!!
Screenshot-2.png








<困ってること>
注文確認パスワードを受け付けてくれぬ・・・。
とりあえず観賞用として マーケットスピードを使用する。


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